2005年09月09日

トホホの歯医者

ポケットの中からドングリ最近、幼稚園から帰ってきてポケットの中を見ると、石ころやら、葉っぱやら、何かしら入っています。
昨日はドングリでした。秋だなぁ〜。

そして昨日はjinの歯医者の日。
何を隠そう、今までjinは、注射で泣いたことがありません。
予防接種もそうだけど歯医者での注射でもしかりです。
しかも、針先をじーーと見つめる始末。
いつも、その光景をみながら、私には真似できないなぁと、大の注射嫌いは思うのでした。

ところが・・・。


昨日はダメでした。
注射自体が出来ないのです。
怖くて、口を堅くつぐんだまま、数十分。
実は先週も同じで、心構えが出来ていなかったんだろうということで一週間後の昨日に再挑戦だったのです。
母としては、なかなか決意できない息子にジレンマを感じつつ、歯科医の先生に申し訳のない気持ちでいっぱいでした。
先生は、「丁度、キャンセルも出たから、ゆっくり考えてて良いんだよ」って言ってくださり、jinの決意がつくまで何度も椅子をあげては準備して、また椅子を下げて待って、、、の繰り返しでした。
結局、決意出来ても口を開ける時点で怖さが戻ってくるの繰り返しで、昨日も何もしないまま、帰ることになりました。
待合室に戻ってビックリ。申し訳ないことに凄く混んでしまっていました。
それでも、先生方は、「先生もね、小さいときは歯医者が怖かったんだよ」といいながら、笑って送り出してくれました。
幸い無理してでも治療しないといけない域にはなっていなかったので何もしなくてもjinは困ることはないのですが、本当に申し訳なくって・・・。

男の先生が、帰り際、うっすら涙を浮かべたjinを見て、私に小声で「きっと出来なかったことが悔しいんですよ」とこっそり教えてくれました。
今までが注射をしても泣かなかったのは強かったからじゃなく、
今回、怖がったのは弱くなったからじゃない、っていうことがわかった一言でした。
それだけ心が成長しているのかな?
そんな大事なことに気がつかなくて怒ってしまってゴメンね。
昨日の寝顔を見て、猛反省の母でした。
tentoumushi620 at 07:11│TrackBack(0)こども 

トラックバックURL